日本酒 利酒師 上仙裕一

日本の伝統と文化をこよなく愛する日本酒の伝道師『利酒師 上仙裕一』のオフィシャルブログ

2010年04月

島根の日本酒は月山の銘柄の吉田酒造さん。また一宮酒造さんなど、お酒自体がまろやかなタイプが多い印象でもあります。東京でもイベントをされることが島根は多いので、こちらのブログをチェックしていただけたら、アナウンスはさせていただいたりします!
島根のおいしい地酒を広く知ってもらう「島根の地酒in奥出雲」が29日から奥出雲町亀嵩の亀嵩温泉玉峰山荘で始まる。来月9日まで。

今回で2回目。簸上(ひかみ)清酒や李白酒造など県内9酒蔵が協賛し、県内各地の地酒を販売する。

9日の午前11時からは、女性日本酒きき酒師の石原美和さんが、「日本酒のおいしい飲み方酒談義」と題して、つまみの選び方などを伝授する(参加費2000円)。

お問い合わせは亀嵩温泉玉峰山荘(0854・57・0800)へ。【目野創】

http://mainichi.jp/area/shimane/news/20100427ddlk32040639000c.html

こういう試みはどこまで意味があるのかを見てみたいと思います。
というのも、イトーヨーカドーイオンでのお酒の販売量がもともとどれぐらいあったのか。かなり低いと聞いています。それをどうやって消費者と結ぶことになるのか。

地域との根付きを重視するということであれば、おもしろい試みだと思いますが、東京などでは厳しいような気がします(ある日曜日になのですが、5時間ぐらい立っていたのですが・・・日本酒購入する方を見なかったです)。
岩手県酒造組合(盛岡市、久慈浩会長)はイオングループのイオンスーパーセンター(同、奥野善徳社長)などと連携し、地酒の販売を拡大する。消費者が購入 しやすいように、日本酒売り場に味や香りなどタイプに応じて相性の良い料理を紹介した大型ボードなどを掲示する。熟成状況を示す品質表示シールを商品に張 り好みに合った商品を買いやすくする。


地酒の販促はまず、イオンスーパーセンターが東北5県で展開する全17店舗などが対象。一部店舗で26日にスタート、30日から全店に広げる。日本酒の売り上げを2割以上伸ばすことを目指す。




日本酒は保存中の温度と時間に応じて熟成が進むという。まず2種類の商品に熟成状況によって色が変わるシールを張り、新酒に近いものから熟成が進んだものまで一目で分かるようにする。併せて酒造りの様子をまとめたチラシも添付する。


国税庁によると、2008年度の岩手県の日本酒の販売(消費)量は8642キロリットルで「ピーク時の3分の1程度に減っている」(久慈会長)。消費者から「好みにあった商品や飲み方の提案が不足」との声があり、飲み方や日本酒のタイプなどを表示することにした。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819490E0E4E2E5EA8DE0E4E2E6E0E2E3E29EE3E3E2E2E2;at=ALL



栃木県にある島崎酒造さんにある「どうくつ酒蔵」です。
島崎酒造さんは「古酒」の先駆者としてもなられた酒蔵さんのひとつで、どうくつであったりと、自然と仲良くされているイメージがある酒蔵さんです。

お酒自体もどちらかというと、力強い印象のお酒が多いのですが、綺麗な味わいも楽しませてくれる不思議なお酒という印象をもっています。
日本酒「東力士」で知られる蔵元「島崎酒造」(栃木県那須烏山市中央)は29日から、同社の「どうくつ酒蔵」(同市神長)を無料公開する。5月5日まで。

第二次世界大戦末期につくられた戦車の地下工場跡で、総延長約600メートル。光が入らない上、年間の平均気温は約10度とあって、日本酒の貯蔵や熟成に適しているという。

無料開放は午前10時~午後4時。洞窟(どうくつ)内で試飲も行う予定。ひんやりとした洞窟で味わう日本酒はいつもと違うかも。問い合わせは同社(電)0287・83・1221。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/100426/tcg1004261835005-n1.htm



小瓶というのはうれしい限りの日本酒と焼酎の詰め合わせです。
龍馬から日本酒を知ってもらう、酒を知ってもらうということはもっともっとやっていきましょう!
県内の酒造会社5社でつくる「土佐酒維新の会」(代表=竹村彰夫・高知酒造社長)が、高知の酒を観光客にPRしようと、日本酒と焼酎計6本が入った「土佐の酒龍馬セット」=写真=を発売した。定価は税込み2100円。県内の土産物店や酒販店で販売する。

多くの種類を味わってもらうため、1本180ミリリットル入りの小瓶を使用。高知酒造(いの町)の清酒「瀧嵐」や菊水酒造(安芸市)の麦焼酎「竜馬」などを詰め合わせた。箱には坂本龍馬の肖像画が描かれ、略年表が印刷されている。

同会は県産の酒の消費拡大をめざし、今月1日に結成された。同会によると、県内の清酒消費量はこの20年で約半減したという。

竹村代表は「土佐の酒の良さを多くの人に知ってもらえるよう行動していきたい」と話している。

http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000001004270001

岡山県は酒が美味い!
わたしはそんな気がしています。
そのひとつにあるのが丸本酒造さんです。

出会いは、わたしのいきなりのお問い合わせからのメール!
そして、電話!!
というまさに飛び込み営業でした。

丸本さんはたいへん懐が深い方で、真摯な方です。
なにより私との共通点・・・お酒が弱い!
わたしは「利き酒師なのに」といわれますが、丸本さんは「蔵の社長なのに」とよく言われるそうです!
<水と緑の地球環境>

日本酒の味を決めるお米。醸造会社「丸本酒造」(岡山県浅口市)は防虫剤や除草剤を一切使用しない有機米から日本酒を製造している。

蔵元は米選びにこだわるが、「米作りは農家、酒造りは蔵」と法的にしばられていた。丸本酒造はその流れを変えようと関係者に働きかけていたとこ ろ、浅口市(当時の鴨方町)は03年、国の構造改革の一環で、全国で初めて酒造会社が直接原料米を栽培できる「酒米栽培振興特区」に認定された。

丸本酒造 は遊休農地で本格的に自家栽培に着手し、07年から日本農林規格(JAS)認定の有機米を収穫した。

有機米と認められるのは容易ではない。2年以上農薬や化学肥料を使用しない田んぼで生産しなければならない。加えて、農薬を使っている周囲の田ん ぼから水が流れ込まない場所を選ぶ必要がある。大量の雑草を取り除くため、気温が40度になる真夏も、社員総出で草取りに追われる。化学肥料の代わりに、 刈り取りまでに3回苗を枯らして養分を確保する「三黄造(さんおうつく)り」にも取り組んでいる。

現在2・5ヘクタールで年間125俵分の有機米を生産。石油原料の化学肥料を使う場合の田んぼに比べて750キロの二酸化炭素排出減という。

有機米作りのきっかけは、丸本仁一郎社長(46)が数年前に日本酒の販路を海外にも広げようと欧米を訪れたことだった。そこで、「消費者はオーガニックにこだわっている」と痛感。長女がアトピーを発症していたことも環境への関心を高めた。

日本には2000軒近い醸造元があるが、有機米で日本酒を製造しているのは10軒程度という。丸本社長は「安全・安心とおいしさを追求した日本酒を通して、他の醸造元や消費者が環境を意識するようになってほしい」と話す。【田中泰義】

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江戸時代末期の1867年に創業した。蔵など11施設は、田園と一体になった歴史的景観を保ったとして、国の有形登録文化財に指定された。有機米 の商品は「農産酒蔵」「竹林かろやかオーガニック」(720ミリリットル、2478円)。問い合わせは丸本酒造(電話0865・44・3155)。

http://mainichi.jp/life/today/news/20100426ddm016040008000c.html

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