日本酒 利酒師 上仙裕一

日本の伝統と文化をこよなく愛する日本酒の伝道師『利酒師 上仙裕一』のオフィシャルブログ

2012年02月

日本酒の昨年の輸出量が過去最高を更新したことが、財務省貿易統計で分かった。東京電力福島第1原発事故を受け、海外で一時輸入規制が広がったが、東日本大震災の被災地をはじめとする各蔵元の地道なPRや、行政機関による放射性物質の検査徹底が、海外の消費者の安心感につながったようだ。

宮城県大崎市の酒造会社「一ノ蔵」は、震災で在庫の日本酒の半数が破損。しかし、醸造用水の水質検査結果などをホームページで掲載し、米国などへの輸出を続けた。広報担当者は「以前と変わらず飲んでくれるのがありがたい。安心してもらえる酒造りを続けたい」と話す。今後も定期的に検査を続ける予定だ。

京都市伏見区の大手酒造会社「月桂冠」は、一部商品に製造地証明を付けて輸出している。担当者は「震災で一時鈍ったが、その後輸出は持ち直した。日本酒の認知が進み、売り上げに占める輸出商品の割合は年々高まっている」と話す。

貿易統計によると、海外の日本酒ブームで、輸出量は01年からほぼ右肩上がりが続いてきた。11年の輸出量は1万4013キロリットルで、前年を243キロリットル上回った。

輸出先は米国が29%と最も多く、韓国、台湾、香港と続く。米国は前年比で9.9%増加した一方、中国は40%の大幅減となった。国税庁の2月上旬時点の集計では、中国、ロシアが福島県産など被災地の酒輸入を停止中。米国や台湾、香港は輸入規制はなく、韓国、EUなどは放射性物質の検査証明書を一部要求している。

震災後、各国税局は、希望する蔵元にこの検査証明書を発行しており、1月末までに東日本を中心に341件に達した。製造地や製造日の証明書も出す。国税庁酒税課は「前年を超えたのは好ましい結果。できる限りの支援をしたい」としている。【井上大作】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120219-00000052-mai-bus_all

イベント名
新潟淡麗 にいがた酒の陣2012

開催場所
朱鷺メッセ「ウェーブマーケット」

開始・開催日
2012年3月17日 ~ 2012年3月18日

イベント概要
待ち遠しきかな にいがたの優しき春と酒の陣
蔵元直送、新潟の地酒を、こころゆくまで召し上がれ。

■時間
3月17日(土) 10:00~18:00
3月18日(日) 10:00~17:00

■入場料
無料

■試飲チケット代(2日間有効、税込)
・前売券1,800円、当日券2,000円
※先着10,000名様に「和らぎ水」、「オリジナル利きちょこ」プレゼント
・新成人の方は500円でご試飲いただけます。(当日、証明できるものをお持ちください。)

■特別コーナー
にいがた米の陣

■同時開催
新潟清酒達人検定 銅の達人(3級程度)
3月18日(土)会場/朱鷺メッセ
お問い合わせ先 新潟淡麗にいがた酒の陣実行委員会
(新潟県酒造組合)
TEL.025-229-1218
関連URL http://www.niigata-sake.or.jp

◆ イベント名
秋田の酒きき酒会

◆ 開催場所
東京會舘
東京都千代田区丸の内 3-2-1
TEL.03-3215-2111

◆ 開始・開催日
2012年3月6日

◆ イベント概要
首都圏の流通業者等(酒販店、飲食店、業界関係者)を対象に「秋田の酒きき酒会」を開催します。

■時間
13:30~17:00

■事前お申込
不要、当日名刺をご持参ください。

■概要
・業界関係者を対象とした試飲商談会
(一般の方は参加できません。)
・参加は無料
・秋田県の酒蔵26銘柄の自慢の逸品とオリジナル酒米「秋田酒こまち」で仕込んだ新酒を準備しております。
・各蔵の商品をまとめた商品リスト付き
・簡単なアンケートにご協力ください。
・秋田の特産品コーナー
お問い合わせ先 秋田県酒造組合
TEL. 018-863-6455
E-mail. kumiai@osake.or.jp
関連URL http://www.osake.or.jp

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