情熱大陸で取上げられるすし職人の工藤順也さん
(2014年01月19日(日))
ぼくもなんどか訪問したことがある「真駒内」。
アパホテルリゾートに何日間もいたことがあります。
工藤さんもそうですが、もうひとり注目していただきたいのは「酢飯屋」の岡田大介さん。
彼は「寿司の伝道師」として活躍されています。
以前、花泉のテースティングも一緒にやってくれました。
・花泉酒造を利く in 酢飯屋さん 前編
・花泉酒造を利く in 酢飯屋さん 後編
寿司には日本酒は欠かせない存在。
もっともっと若い人にすすめたいです。
● yahooテレビより
すし職人/工藤順也
▽国内外の食通をうならせる北海道のすし店。
“極上の一貫”を追求する若き店主・工藤順也に密着!
札幌の中心から20分、真駒内の町外れにあるすし店「鮨一幸」。
過疎化が進み、倒産寸前だった店を2012年ミシュランガイド“一つ星”を獲得するまでに成長させたのが工藤順也、32歳だ。仕入れにこだわり素材を極限まで熟成させ、シャリの温度を微妙に変え、極上の一貫を作り出していく工藤の技に密着。
「鮨一幸」がこの冬、真駒内から札幌の大通り近くに移転した。新たなステージを迎えた若き店主、こだわりの職人技に迫る。
● gooテレビより
北海道発!ガスマスクのすし職人
▽日本のすしを変える男、科学的仕込みで1つ星 工藤順也 すし職人・工藤順也さんに密着する。
工藤さんは、地域の過疎化が進み、客足も途絶え気味だった店を父親から継承し、5年で北海道を代表する人気店に変身させた。
工藤さんの魅力は、丹念に一つ一つのねたに手を加える職人技で、世界の食通や名だたるシェフが注目する存在にまでなった。
そんな工藤さんが、北海道各地で漁船に乗り込み「最高の一匹」を探し求める仕入れの様子を伝える。そして素材を極限まで熟成させ、すし飯の温度を1貫ずつ微妙に変えながら、
極上のすしを作り出していく技を取材する。
【関連リンク】
・Twitter:http://twitter.com/osakekun
・工藤順也 寿司(すし)職人、鮨一幸の店主が情熱大陸に出演・札幌の場所は? トレンド 価値 情報局