日本酒 利酒師 上仙裕一

日本の伝統と文化をこよなく愛する日本酒の伝道師『利酒師 上仙裕一』のオフィシャルブログ

タグ:真澄











<内容>
1995年の富山県の蔵元さんとまわられたフランスの旅はたいへん勉強になりました。
直孝さんのワイン業界の話はたいへん勉強になりました。
品質の大事さを学んでこられたお話し。

ワインビジネスと観光を結び付けている。

1:品質をどうあげていくか
2:輸出
3:お客様にとって日本酒をどう身近にするか

酒カントリーツーリズムを20年間やってきた

造るのが蔵元
売るのは酒問屋さん

と思ってきた。

お客さんと直接接する「楽しみ」を覚えてしまった。

実際にこちらのようにお店があります
蔵元ショップ Cella MASUMI - セラ真澄 (長野県諏訪市)
上記のサイトをクリックしていただくと、直孝さんのご夫人の公美さんが笑顔で迎えていただけます!

◆ 諏訪の5蔵でのイベントなども実施されている
http://nomiaruki.com/

◆ 「酒蔵を常にお客さんが歩いている」というのが「夢」
この3年ぐらいで日本酒は世界のお酒になれるのでは?と思い始めてきた。
1999年、2001年、2003年のヴィネスポでの手ごたえを感じてはいた
http://webronza.asahi.com/global/2014040600003.html(←こちらは参考資料)

◆ 吟醸酒協会の会長をされていることについて触れる
ワインは優れた飲み物だが「高い」
日本酒は大吟醸は美味しいだけではなく、お値打ちだ

国連の本部でのイベントについてやられたこと
250コあったお猪口があっという間に無くなった

◆ 宮坂さんの日本酒への思いは?
ビールだって、ワインだって、「地域のお酒」だったのが「世界で飲まれる」ようになった。
世界中で日本酒は造られるようになるのは止められない。でも、「本物」は日本にある。
他国とは違う「品質」を保たなくてはならない。

◆ 7号酵母の始まりだが・・・?
諏訪の気質→完全無欠主義
技術を極めていくというのが長野にはある。


<感想>
直孝さんのお話を拝聴させていただいていて、胸がなるような「想い」でいました。
「日本酒の市場」、そもそも「お酒の市場全体」が『縮小』にあるのは否めないですが、
わたしも「日本酒造り」に入ったことあるのですが、「ワクワクさせてくれる飲み物」は
稀だと思います。

あとは、この日本酒をちゃんと「相手に伝えられる人」がどれだけいるのか。
日本酒のファンはたくさんいるのですが、それを直孝さんが言われたように
「お客様を満足させられる」という点。

つまりは「伝道師」の存在がまだまだ足りないのが現状。
そこにわたしがちゃんと入れるように、努力をしていかなくてはならない
と思いながら、聞かせていただきました。


<その他のブロガーさん>
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諏訪『真澄』宮坂社長さんのお話をラジオ深夜便で拝聴した - 風になれ

日本酒の海外進出。
たしかに統計的にも海外に行っているというデータがあります。
しかし、それを知っている方はどれぐらいいるのでしょうか?

酒蔵さんは誇りに思っているのかと思いますが、それを日本人に誇りに思って欲しい。

日本酒の味わいはワインよりも上です。技術も奥深く、まだまだ掘り下げるところがあると思います。

人模様:日本酒をもっと「世界酒」に--手島麻記子さん、宮坂直孝社長




鳥のレバーの前菜から蒸しエビ、リゾット、豚ヒレの香草パン粉焼きまで次々と出てくるイタリア料理。並ぶのはワインではなく、発泡純米酒「五橋」、純米吟醸「浦霞」、吟醸生貯蔵「白鷹」、古古酒「天狗舞」など8種類の日本酒。

東京・代官山のレストランで開かれた「日本酒と楽しむイタリアンの会」の仕掛け人で「彩食絢美(けんび)」主宰者、手島麻記子さん(47)は「ど の日本酒が合うか相性を試して、日本酒の新しい楽しみ方を発見して」と説明する。


12年前にパリの国際ワイン品評会を取材中、会場に初めて日本酒コーナーを開設した宮坂醸造の宮坂直孝社長(54)と出会い、以来、日本酒の国際 化のための活動を提案、内外で実現してきた。

江戸時代から信州・諏訪で「真澄」を作り続けてきた老舗蔵の宮坂さんは、「今年の冬はフランス各地からレストランのシェフが何十人も、うちの蔵を はじめ国内各地の酒蔵を見学して回った。日本酒が“世界酒”に進化してきた証拠でしょう」と自信を深める。【網谷隆司郎】


http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100417dde041070072000c.html

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