あらら・・・と思ったのでこちらの記事を。
えっと、すっごくいいテーマで名酒センターはされているんです。
ただ、どうして大崎なの・・・(涙)

代官山とか、恵比寿とか、田町とかじゃダメなんでしょうか・・・?
絶対に女性が来てくれますよ!!!

お酒の値段も手ごろだし、「ちびちび」といろいろな飲めるのが特徴。
それに、店員さんもお酒に詳しい(長利さんは元気なおばさまという感じで、OLの姉御になってくれるような人柄の方ですし)ので、「こんなの飲みたい」と言ったら、セレクトしてくれます。

マスコミの方、若者10人で行ったら、取り上げてください(笑)
JR大崎駅西口前のニュー大崎ビル(品川区大崎3)に3月25日、「立ち呑み処 名酒センター夢屋 大崎館」(TEL 03-5759-5235)がオープンした。

経営は飲食店のコンサルティングなどを行う夢屋(港区)。浜松町の日本酒PRセンター「名酒センター」(港区浜松町2)を業態モデルとし、全国の蔵元から直接仕入れた地酒65種類をメーンに100種以上の日本酒をそろえる。

店舗面積は9.8坪。「無名でおいしい酒をワンコインで飲ませる」をコンセプトに、1杯60ccのおちょこ3つで3種の日本酒が楽しめる「飲み比べセット」(500円)を用意する。銘柄は、東京・福生「田むら」、新潟県「謙信」「笹祝」、長野県「和の醇(じゅん)」、島根県「石見銀山」、和歌山県「里牛仕立て 梅酒」など。

つまみはすべて300円。ポテトサラダ、おひたし、塩辛、自家製のぬかみそ漬け、酒びたしゆで卵など常時10種類以上を週替わりで提供する。客単価は1,600円。

オープン後の利用客は9割が男性だが、女性の一人客もいるという。

長利宣子店長は「日本酒があまり得意でない人が、日本酒好きの人に連れて来られるような店になれば。あまり知られていない地酒を豊富にそろえているので、いろいろ飲み比べて楽しんでいただきたい。年内10店舗の出店が目標」と意気込む。

営業時間は15時~22時。日曜・祝日定休。

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