日本酒 利酒師 上仙裕一

日本の伝統と文化をこよなく愛する日本酒の伝道師『利酒師 上仙裕一』のオフィシャルブログ



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新橋にあるとっとりおかやま新橋館で「菩提もと40周年」にお邪魔しました。

辻さん

辻社長とは大学生のときからですから20年近くお付き合いさせていただいてます。

乳酸水、そやし水、生米そやし水

今回、1番気になっていたのはこちら。乳酸水、そやし水、生米そやし水。

こちらをテイスティングできるというものです。くわしいことをちゃんとまだ

書いたり、話したりが出来ないのですが、今回の真ん中にあるのが御前酒さんの手法。


岡山と奈良県_菩提元の比較


乳酸水は・・・ただのすっぱい

そやし水・・・シャープですっぱいというより旨ずっぱい印象

生米そやし水・・・ヨーグルト系の食感でもあり、味わいも同じ印象。

御前酒1859


御前酒1859特等雄町

1859(いやーごくごく)のまったく同じ作り方でお米違い。
特等かそうじゃないかをテイスティングさせていただきました。

1859は口に含んだ瞬間、心が落ち着くというか、ホッとする味わい。
これで2000以下は安すぎる印象さえする。

そして、特等雄町のほうはどうかというと・・・
品格あるボディが加わった印象。








御前酒特等雄町2.2白_


御前酒特等雄町2.2藍_


御前酒鳳凰



御前酒「馨」

上記4種は初めてみました。値段を水にスイスイといただいてたの
ですが、お値段を見てビックリ!!お値段の高いほうがやさしい
酸味と旨味が爽やかになっていく印象。

にごり生原酒_
定番とはいえないですが、元祖の菩提もとといったらこちらに
なるのではないでしょうか。いい意味でさまざまな味が戦ってる。
久々にいただきましたが、こんなおいしかったっけ?というのが
印象でした。

にごりライト


貴醸酒

貴醸酒について。わたしの家にあるのは4BYなのですが、一般で
出回ってるのは6BYのものなのですが、まったく違いました。

こちらで出されていたのは蜜のような、ジューシーさがありました。
わたしのところのは、オレンジ風で落ち着いた味わい。蔵元のかた
も今年が1番よかったんじゃないかな!とおっしゃってました。

御前酒の歴史

御前酒の年表でまとめたもの

御前酒の歴史_0

御前酒が生まれた書物


※あとがき※
久々にイベントブログを書いたような気がしますが
かなり、腕もメモも落ちてる気がしています。







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【田中文悟さん追悼】

4月02日に秋田県は横手市にある「大納川(だいながわ)」田中文悟社長が亡くなった。49歳という若さだ。出会ったのは20年前近く。私が大学4年あたりだと思う。池袋のサンシャインシティの展示場でたまたま出会ったのがはじまり。お互いなんとなくつながっていた。

なんとなくSNSなどで事情はみていた。この3~4年。メールをたまにするようになっていた。いつも「笑顔」で帰り際には「バイチャ!」とアラレちゃんか!とつっこみたくなるお茶目な方でもあった。それだけではなく2年前。事故に巻き込まれたことを書いたときに「どうした!」「なにがあったんだ!」っとメールを飛ばしてくれたのも文悟さん。

懐深く、いつもあったかいオーラを出してくれていた。昨年のうえも商店での試飲販売が最後の出会いになってしまったけど、その後も3月ぐらいまではメッセージはしてた。

告別式を迎えた12日(日)。わたしにとっては「不運」が重なった。人身事故であったり、会場の控え室では「弔辞」の声が聞こえない。文悟さんにみんなの声を代表しての声。どんな弔辞かが聞けず、「悲しみ」と弔辞が聞こえない「怒り」みたいなのが入り混じっていた。

「ご焼香」も慣れてない点からろくにすることが出来なかった。「涙」とともに、その場を「立ちさざる」を得なかった。12日から17日にかけて弔辞を聞けなかった「怒り」をさっきまで身に帯びていたが思わぬ答えをいただいた。schooというところからだ。

「怒り」をもっているということはそれだけ、彼のことが「大好き」だったという証(あかし)。というこたえをいただき、身が引き締まる。

文悟さん、ありがとう。天から見守っていてください。なにかあったときは、天から降りてきてもいいですからね。
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SAKE HUNDERED。ネット広告などでご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。ご縁が今回ありまして、株式会社clearさんにてテイスティングをさせていただきました。

20260220金_百光_154623

百光(BYAKKO)は食欲そそるような香りから、口に持っていく「スムースさ」。ジューシーさーも個人的には感じましたし、なにより「余韻」が長い(「ながーい」、ならぬ「アイーン」)。これを体感しただけで、満たされる印象です。


20260220金_NIKO_155609

弐光(NIKO)については、SAKE HUNDEREDの入口としてというお話も伺いましたが、おそらくこちらを先に嗜んでいたら、印象は変わったかもしれません。


20260220金_SIRIN_160626

思凛(SHIRINについては、ミズナラの樽になどいろいろと「森のエレガンス」を演出してるそうですが、なかなか「樽香」等が利き取れず、まだ未知の世界で、わたしは彼と戦ってます。





このようなご機会をいただけた、clearさんに感謝です。
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