福山雅治主演の映画「容疑者Xの献身」が放送!
「湯川学」役の「福山雅治」と「石神哲哉」役の「堤真一」の交わりあいは必見。

人と触れることなく研究に没頭する「湯川」が唯一と言える友人「石神」を疑いはじめる。友人であるカレを追い込むことが果たしていいのかと・・・

その姿を見た、「内海薫」役の「柴咲コウ」から出た言葉は・・・。

ドラマ、「ガリレオ」では湯川の『天才』ぶりが演出されていましたが、「容疑者Xの献身」では湯川の『友情』が表現されており、いままで見たことが無い「湯川の姿」を見ることが出来ると思います。

私自身も、この映画は横浜の映画館で見ていたのですが、涙がポロリと出ました。

(以下はyahoo番組より抜粋)

☆土曜プレミアム・容疑者Xの献身☆
2014年6月14日(土) 21時00分~23時20分 の放送内容(フジテレビ系列)

二週連続ガリレオスペシャル第一弾!東野圭吾原作の大ヒット映画!天才物理学者湯川の想像を超える完璧な事件ーその陰には湯川の旧友、石神の姿があったー

<番組内容>
発見された男性の死体は顔がつぶされ、指を焼かれていた。死因は絞殺。身元は無職の男、富樫慎二(長塚圭史)であることが判明。貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は捜査に乗り出す。富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子)のアリバイを確認していたある日、その隣人が、帝都大学准教授の湯川学(福山雅治)と同じ帝都大学出身者であることを内海は知る。  隣人の名は、石神哲哉(堤真一)。高校で数学教師をしている。湯川が「俺の知る限り本物の天才」と称する男だ。  内海から事件の相談を受けた湯川は、天才的頭脳の持ち主ゆえに、かつて唯一理解しあうことができた“親友"が事件の裏にいるのではないかと推理する…。  虚言、盲点、心理戦、ブラフ。さまざまなトリックが複雑に絡まる天才数学者が仕掛けた難問に、“探偵ガリレオ"が挑む!!

<出演者>
福山雅治  柴咲コウ  北村一輝  ・  松雪泰子  /  堤真一  ほか

<スタッフ>

〇原作
東野圭吾『容疑者Xの献身』(文藝春秋社刊)

〇脚本
福田靖

〇監督
西谷弘

〇音楽
福山雅治  菅野祐悟

〇主題歌

KOH+『最愛』

(以下はgoo番組より抜粋)
08年フジテレビ・アミューズ・SDP・FNS27社。福山雅治。東野圭吾の小説を基に映画化。「ガリレオ」と呼ばれる物理学者が、自身が天才と認める数学者の仕掛けた謎を解き明かす。西谷弘監督。 貝塚北署の管轄内で、男性の遺体が発見される。顔はつぶされ、指紋が消されていたが、程なく身元が判明。刑事の薫(柴咲コウ)は先輩刑事の草薙(北村一輝)と一緒に、容疑者として浮上した被害者の別れた妻・靖子(松雪泰子)に聞き込みをする。しかし、彼女には完璧なアリバイがあった。困った薫と草薙は、物理学者の湯川(福山)に相談を持ち掛ける。そこで偶然にも、靖子のアパートの隣に住む石神(堤真一)が、湯川の学生時代の親友だと判明。現在は高校の数学教師をしている石神は、実は湯川が本物の天才だと評するほどの頭脳の持ち主だった。やがて、湯川は石神がこの事件に深く関わっているのではと、疑念を抱き始める。