中央日報からなんで本当の情報なのかわからないところですが・・・
それ以上にここで書き込みをされている方々のコメントがおもしろいです。

>日本酒がヘルシーなんて、全くの誤解。あれは糖分の塊。砂糖水のようなもの。昔働きすぎで過労死しそうだった時、友人の医師に勧められてそれまで飲まなかった日本酒を飲むようになったら、ほとんど無かった脂肪が、どんどん増えた。おかげで体重が増えて健康を取り戻せた。ありがとう日本酒。(でぶには毒酒だから要注意)w

>(返答)そう,そう,そう。日本酒は悪い酒。朝鮮人が飲んだら体を悪くするから,朝鮮人はマッコリか韓国焼酒を飲むのが良い。いいこと言ってくれるね。

日本酒の適量は1合といわれています。
それ以上飲むと「よいとはいえない」と言われています。
糖分がほかの酒類より多いですが、そこまでブクブクとはいきません。

おそらく、上の方の表現を見ると、日本酒の豊富な栄養分が身体の循環をよくしてくれたのかと思われます。

参考サイト:お酒の適量は1~2単位
いくら景気が悪くてもよく売れるものがある。輸入も同じだ。昨年は不況の影響で消費財の輸入は前年比で19%も減った。しかし品目別には輸入が大きく増えた商品もある。

関税庁は5日、09年の不況を忘れた10大輸入商品を選んだ。ほとんどが若者層が消費を主導する製品やエコ・ヘルシートレンドの製品だった。

最もヒットした輸入品はアップルのアイフォーン。全体携帯電話輸入量は67万3066台で08年比で27%減少した。しかし金額は1億3704万ドルと、前年比で149%も増えた。高価なアイフォーンの輸入が増えたからだ。

コーヒー豆、日本酒の輸入も増えた。コーヒー専門店ですぐに使える炒り豆は輸入額が4221万ドルと、前年比14%増加した。日本酒の昨年の輸入額も56.3%増の960万ドルに達した。飲みやすくさっぱりした味で、ヘルシー酒というイメージが広がり、若者層で需要が増えたからだ。ビデオゲーム機も家族が一緒に楽しめるという点が強調され、前年比47.7%増の1億600万ドル分が輸入された。

外国への依存度が高い化粧品(香水含む)・楽器・高級時計・たばこ・外国ミネラルウォーターなどの輸入も増えた。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=128823&servcode=300&sectcode=300