日本酒 利酒師 上仙裕一

日本の伝統と文化をこよなく愛する日本酒の伝道師『利酒師 上仙裕一』のオフィシャルブログ

2015年12月

朝起きたと同時にピーンポーンと鳴って、出てみると、jwaveさんから。品名が「タイムテーブル」だったので、なんじゃらほいとあけてみると。。

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チャランポランタンのオリジナルギターピック!これってまだ作られたばかりで、ライブで演奏中に投げられる貴重なもの。

しかも、ギター演奏させていただいてたものからしたら、ピックは嬉しい(この前、福山雅治の曲、8年ぶりにやらせていただく機会があったけど、楽譜無しでもでけた。酒造りも「櫂入れ」が得意技なのですが、同じ要領で、身体が覚えてるみたい)。
 
あ、やっぱり長くなってしまった。まさかのクリスマスプレゼントに驚きましたの巻。
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世田谷の酒屋事情という展示にお邪魔させていただきました
 
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<内容>インターネットミュージアムより引用

昭和の酒屋酒だけでなく食料品や生活品、着物など様々なものを販売するミセでした。また、御用聞きや量り売り、店頭で飲む角打ちなど、対面形式の販売は地域の客と密接に関わってきました。
 
しかし、商品や販売方法は時代の流れとともに変化してきました。

特に酒税法の改正や免許制の有無は量販店の出店を促進するなど従来の酒屋の販売形態をも変化させました。しかしながら酒屋も独自の販売方法や商法を展開しています。
 
本展では、昭和から現代までの酒屋の変遷や販売方法の変化、看板などを紹介します。 

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