※愛飲家の人たちは読まず飛ばしてください。
※読むと落ち込むのでそういう人も飛ばしてください。
日本酒のことを考えれば苦しくなる。日本酒の未来のことを考えれば苦しくなる。日本酒がたのしくなくなってる時間の方が多い。日本酒という言葉を聴くと怖くなる。日本酒という言葉を聴くと震えが来るようになってしまった。ワクワク、ルンルンという学生のときの想いは消えてしまっている。むしろ「ビクッ」としてしまってるぐらいかもしれない。
加えて、正直「病人の顔」を自分がなってしまっている。退院が早かったとか関係ないと思うが、こんなんじゃ人と会えないし、会っても不快感を与えるだけだ。
病院でも、わびしい、切ない、という形容詞をつかうことが増えてきた。
きょうも千歳へ行かなきゃいけなかったのに、起き上がれず、ようやく昼間ぐらいに立ち上がれた始末。(父の手術できるのかわからんなってしまったのでは・・・)
もう、終わってしまったのかもしれない。。。と感じてる。
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