プロフィール

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名前
上仙裕一 Yuichi Josen
生年月日
1983.4.10
出身地
東京(実家は札幌)
出身校
都立両国高校~東京農業大学・醸造科学科~フリーランス
お会いした蔵元さん
110蔵元(2009.02.10現在)
理念・ビジョン
世界中の誰もが笑顔で日本酒の入った盃を空高くかかげ、乾杯してる世界を創る
特徴
日本酒が一合以上は厳しいです(お酒に弱いです・・・)
好きなアーティスト
福山雅治のCDは2枚以上(開封版と未開封版)購入するぐらいのファン。
好きな言葉
やってみなくちゃわからない
尊敬している人
福山雅治
Twitterアカウント
上仙 裕一(日本酒は友達)
(フォロワー数2194人【2014_02_24現在】)
ブログのトップ写真
撮影:須田卓馬さん(フォトグラファー)http://www.takuphoto.net/

略歴

2002年03月都立両国高校卒業
2003年04月東京農業大学・応用生物科学部・醸造科学科入学
2004年08月学生団体GEIL(政策立案コンテスト)に参加
2005年03月学生団体日本酒革命設立(NPO SAKAZUKIの前身)
2005年03月酒とサムライの会開催(新宿・京王プラザホテル)
参考:http://wineitalia.exblog.jp/i12/(赤井さん、書いててくれてありがとう)
2005年05月ナチュラルプロダクツエキスポ レセプションパーティーにて海外の人に向けて、日本酒を振舞うブースを表現する。
2005年06月SSI認定利酒師取得
2005年08月高田馬場・茶々工房にて期間限定の「日本酒カフェ」製品「日本酒クリーム(日本酒×シュークリーム)」の試作を出すも、商品化は断念。やりたい気持ちだけはあります。
2006年03月あるお酒関連の漫画の主人公のモデル勤めさせていただく(非公認も・・・)
2006年12月大学生フリーマガジンLASと学生クラブイベントを開催(若者:300名参加)
2006年12月兵庫県にある下村酒店(銘柄:奥播磨)にて酒蔵実習
2007年03月株式会社一ノ蔵主催の「日本酒大学」の「筆記部門」首席卒業
2007年05月アメーバブログで「学生利酒師」が「世界遺産の視点で日本酒を書きアメーバニュースに掲載
2008年05月アメーバブログお酒部門1位を獲得(1530人中)
この間、放送作家の方に連れられ、テレビ局のレポーターのオーディション/企画、CMの台本/演出/構成のアシスタントとお酒とは全く関係ない業務に参加。しかし、これを日本酒とつなげられないかと走るも糸口が見つからず。
2009年09月27日デジタルハリウッド大学×福島の花泉酒造のコラボ商品のパッケージの最終発表の公表・審査
2010年01月29日第2回SAKAZUKIの会
2010年02月04日ニッポン放送「あなたもハッピー」の中継コーナーに出演
2010年02月25日和愛の会:日本酒の魅力について講演
2010年03月東京農業大学・応用生物科学部・醸造科学科卒業(7年かかっちゃいました)
2010年04月10日桜で嗜む会開催(20代の若者40名弱が参加)
2011年08月27日・28日エイベックス主催のa-nationにて農林水産省のサポートをいただき日本酒ブース出展 約2000名の方に日本酒をふるまう
2011年08月~2012年03月テレビ東京系列 TOKYOマヨカラにマヨカラ6期生として出演
2013年12月05日ニッポン放送「あなたもハッピー」の中継コーナーに出演
2013年12月13日Nadia1周年記念パーティで日本酒スパークリング「すず音」をウェルカムドリンクにする企画立案
2013年12月16日イメージモデルを勤めさせていただいている「酒ラボ」の新装版が発売される
2014年10月30日(木)ippin株式会社ぐるなびさまの新サイト)にてぐるなび公認キュレーターとして活動開始
2014年12月22日(月)テレビ東京系列放送「TOKYOガルリ」にて「日本酒の魅力」についてお話させていただく
2016年07月公式ブログをWordpressからライブドアブログに移行
2016年10月10日(月)日本酒に関するTwitter情報をまとめたTogetterアカウントのアクセス数が100万アクセスを突破
2017年03月10日(金)ぐるなび「日本酒ソムリエ直伝! あの銘柄に合う「スナック菓子」はこれだった!」にて「日本酒とスナック菓子」のペアリング提案を考察
2017年04月ぐるなび「【検証】うまい棒×日本酒の7番勝負!」にて「日本酒とうまい棒」のペアリング提案を考察
2019年04月マイベストさまの日本酒徹底比較2019に専門家として登場
2019年12月株式会社SARAHさまの忘年会の日本酒プロデュース
2020年04月マイベストさまにて日本酒おすすめ人気ランキング2020記事を監修
現在:日本酒の定期購買のサイト開発、地域活性、日本酒開発(田んぼからのつくり)を目指し、日本酒たちの需要の向上をひとつでも出来るように前に進んだり、時には後退したりしていく思いでおります。みなさん、日本酒たちに力を!(2016年07月22日更新)