日本酒 利酒師 上仙裕一

日本の伝統と文化をこよなく愛する日本酒の伝道師『利酒師 上仙裕一』のオフィシャルブログ

タグ:発酵食品


20251207日_発酵食品ソムリエ_
 
おととい05日(金)に届きました。発酵食品ソムリエをこのたび取得しました。
    このエントリーをはてなブックマークに追加


20250320木_味噌蔵・味噌樽のイラスト_kura_misogura


2024年12月05日。「伝統的な酒造り」に焦点がユネスコ文化遺産に登録されたことが発表された。ただ1つ気になる点がある。正式には「日本の伝統的な『こうじ菌』を用いた酒造り」なのである。


「こうじ菌」で思い出すこと、みなさん、なにか忘れていないだろうか。そう「発酵食品」である。そして、その発酵食品が並ぶのが和食になる。


和食もユネスコ文化遺産に2013年、登録をされている。


和食によく使われる「味噌、醤油、酢、みりん、酒」これらの調味料はすべて発酵食品である。また、カツオ節の枯節・本枯節や納豆、漬物なども同じ発酵食品なのである。


こうしてみると、洋食が普及しているが、和食の根底には「こうじ菌」が身近にあり、日本人の繊細さの糧になっているということ。


特に、酒蔵さんに言わせてみると「米麹」はすごい!という言葉をお話をした酒蔵さんからは聞いた。味噌、醤油、酢、みりん、酒の原点は確かに「米麹」なのである。


私がお伝えしたいのは「伝統的な酒造り」と省略するのではなく「日本の伝統的な『こうじ菌』を用いた酒造り」という言葉にある「こうじ菌」の存在を忘れて欲しくない。


前の記事




次の記事

まだ
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ