まずは飲んでごらんなさい。
そんな表紙を拝見して、どこかまだ「日本酒」は「他の酒類と比べて敷居が高い」のかな、そんな印象からスタート。
実際、中身を拝見していくと、純米がどうやら、純米吟醸がどうやら、麹がどうだらというむずかしいことは書かれてはいない。シンプルに「酒蔵の紹介」や「作り手の想い」。最近の「トレンドの日本酒」もしっかりと掲載されており、10ページ弱なのがもったいないぐらいである。
次号並ぶ02月10日(月)の前(09日あたり)までは下記ページ「無料」で読むことができる。
また、読めなかった際にはホームページでも順々に紹介されていくはずなので、下記をご覧になるとよい。